作家活動に多忙な毎日を過ごされている、あさのあつこさんが、小説の取材で、みまさかフィルムコミッションの方と一緒に粟井地区に視察に来られました。
あさのあつこさんの小説を大谷健太郎監督で映画化。
そこで粟井地区はどのように描かれるのでしょうか。今から心が弾みます。
春日座では実際に舞台で出演シーンをイメージしておられました。
小学校に立ち寄り、その後「能登香の家」で昼食、とてもすばらしい出会いでした。