粟井村は歴史がいっぱい。万葉集にも詠まれた能登香の山をはじめ、由緒ある神社仏閣、伝統の農村歌舞伎、豊かな自然——ウォーキングコースをたどりながら、里山の魅力を存分にお楽しみください。
粟井村ウォーキングマップ
ピンクのルートに沿って、粟井村の見どころを巡れます。番号をタップすると詳細へジャンプします。
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見どころ一覧
① 能登香の家【40人宿泊可能】
能登香の里、最大の宿泊施設。キッチンや食堂、多目的スペースなどを完備し、宿泊研修施設として使用されています。イベントスペースとしての使用も可能です。詳しくはこちら →
② 諏訪大明神(すわだいみょうじん)
小房村の氏神であって、近郷最古の宮と崇められ、厳かな神域とされている。現在、春日神社に合祀されているが、現在でも祭事の集いの場となっている。
③ 小房山(おぶさやま)・小房城跡(おぶさじょうせき)
標高510.8mの山頂にある。南北朝時代、菅原氏、文明年間に新免氏、後に宇喜多氏の居城となり粟井中村城の砦と伝えられている。
④ 松尾山福應寺(まつおざんふくおうじ)
能登香の家のそばに位置する古刹。静かな境内は散策にぴったりです。
⑤ 植松八幡神社(うえまつはちまんじんじゃ)
植松地区にある八幡神社。地域の信仰の中心として親しまれています。
⑥ 能登香の湯(のとかのゆ)
能登香山のふもとにある温泉施設。ハイキングの後に立ち寄りたいスポットです。
⑦ 春日座と春日歌舞伎(かすがざ)
粟井春日歌舞伎は江戸時代より、美作市の粟井地区にある「春日座」にて上演されてきたもともと春日神社に奉納していた歌舞伎。春日座は地下に回り舞台、迫り、花道をもつ約300人収容の芝居小屋。昔から、誰もが役者になれた。人前ではホーネンじゃ(恥ずかしい)と言っても、日はホームに立てば、誰もが役者。美作市重要無形民俗文化財。
⑧ 田淵お旅所(たぶちおたびしょ)
秋祭りの際に神輿が休む場所として使われてきた歴史的な場所です。5月16日と7月29日には日の出が双子山山頂を通り、太陽のエネルギーが通る日は御神徳が増幅されるといわれます。
⑨ 徳大寺大納言の墓(とくだいじだいなごんのはか)
歴史的な人物ゆかりの史跡。地域の歴史を今に伝えています。
⑩ 能登香キャンプ場
キャンプファイヤーや野外BBQなどを楽しめるキャンプ場。A〜Eの5サイトを準備。テントの持ち込み・レンタルどちらも可能。詳しくはこちら →
⑪ 能登香の山(二子山・竜王山)
万葉集にも詠まれた能登香の山。「双子山」と名付けられ、山頂には蔵王権現が祀られています。山にはアジサイやシャクナゲ・ツバキなども群生。標高は400m弱、1時間ほどで登れます。出雲大社と伊勢神宮を直線で結んだ上にあり、パワースポットとしても注目されています。
⑫ 能登香神社(蔵王社)(のとかじんじゃ)
能登香の里の名前の由来にもなった由緒ある神社。能登香山の蔵王権現を祀っています。
⑬ 春日神社(かすがじんじゃ)
1,000年を超える歴史を持つ神社。春日座歌舞伎が奉納される場所として知られています。
⑭ 土師山円福寺(はじやまえんぷくじ)
美作パワハラ事件の一つ。「かの」宝剣が発掘されたが粟井村に返還。関連の話は歴史書に残されています。
⑮ 北向不動尊(きたむきふどうそん)
珍しい北向きのお不動様。地域の守り神として親しまれています。
⑯ 弘法山巖持寺(こうほうざんがんじじ)
梶原地区にある古寺。静かな山あいの境内で心が落ち着きます。
⑰ 梶原の虚空蔵(かじわらのこくうぞう)
梶原地区にある虚空蔵菩薩を祀るお堂。知恵と福徳の仏様として地域で大切にされています。
アクセス
- 住所: 〒709-4201 岡山県美作市小房925-1
- 車: 大原インターより約18分 / 美作インターより約20分
- 駐車場: 普通車50台、大型バス20台